所有者が不明の車を処分

自分の所有地に放置されている車の処分方法

仕事の関係で遠方に転勤になったなどの理由で車を処分をするためには費用がかかります。

それだけでなく、2005年からスタートしたリサイクル料金を支払っていない人は、処分をする時にその料金が上乗せされます。

そのため、処分をする料金を削りたいと言う理由で所有者の分からない車が山や海岸などに放置されているのを時々見かける事があり、
地域の美観が損ねるだけでなく住民やそこを通るドライバーにとって安全で快適な生活を行うための妨げになると言う問題が発生しています。


そのため、もしご自分の所有地に、所有者が分からずに放置されていた場合、まずは警察や無料法律相談所へ相談をする方法が適切です。


理由としまして、もし放置されていたという理由だけで勝手に処分をした場合、本当に所有者が現れた時に損害賠償などを請求されるなどのトラブルが発生するケースがあるためです。


そのため、弁護士などと十分に相談をした方が無難ですし、また放置されていた車が盗まれていた物であったり、犯罪に関係していたケースもあるため、警察にも相談をするという方法も選択しましょう。


もし所有者が判明できた時に、警察から所有者に対して指導をする事ができます。

また、警察のほうで所有者の確認ができないなどと言われた時は、所有権を取得する事も可能になるものと考えられます。


取得したあとに処分を行う場合、三週間ほど貼り紙を貼り、それでも持ち主が現れない時には廃車にする旨を警察に伝えます


そのあとに廃車の手続きを行うのですが、

・記載をする内容や掲示方法、
掲示をした事を証明するための写真撮影
・意思表示を証明する事ができる書類の作成などの作業があるため、
弁護士と一緒に作業を行ったほうがスムーズに行えるでしょう。

このように所有者のわからない車を処分をする方法とは、警察や弁護士に相談をして行ったほうが無難に行えるのであるものと言えます。

 

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