車処分還付金

車の登録抹消で帰ってくるお金について

現在乗っているクルマを廃車にする場合、自動車税や重量税、自賠責保険料や任意保険料が戻ってきます

 

 

 

自動車税、重量税、自賠責保険については、次の更新までの期間や車検期間、保険期間が1か月以上残っている場合、残りの月数に応じて還付されます。

 

 

 

これらの税や保険料は義務的なものであるため、国の陸運支局に出向いて、定められた書類や証明書、必要書類を作成、準備して提出します。

 

 

具体的には「永久抹消登録」の手続きを言い、申請書や手数料納付書、自動車税と自動車取得税申告書、実印、印鑑証明書、自動車車検証、自動車リサイクル券、ナンバープレートが必要となります。

 

 

 

 

一方で、任意の保険については、民間の損害保険会社などが販売している保険商品です。

 

そのため、永久抹消登録時のような書類手続きは必要ありません。

 

 

任意の保険を契約している損害保険会社などに、保険解約の旨を連絡します。

 

 

あらかじめ廃車にする日が決まっている場合は、「先付け解約」という制度を利用できます。

これは、クルマを廃棄する日を事前に保険会社に連絡することで、その日の保険料を支払わなくてもよいというものです。

 

 

ただし、任意の保険の解約については、月単位の計算となるので、注意が必要です。

 

 

例えば、契約日がある月の10日だとすると、解約は10日までに行わないと、一か月分の保険料が返還されません。

 

また、遡っての解約による返還はできないので、クルマを廃棄することが決まったら、早めに保険会社の担当者に連絡しましょう。

 

 

解約する日を伝えたら、その日をもって解約することとなります。

 

 

ただし、解約後に別のクルマに乗る予定がある場合は、保険の「中断」手続きを行いましょう。

 

 

中断の手続きをとれば、その後10年間は保険の等級が保持されます。

 

 

全くの解約にしてしまうと、後日に任意の保険を契約した場合は、新規の保険契約となり、割高な保険料からスタートすることになりますので、注意が必要です。

 

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