自動車税未納の車を処分

未納分の自動車税は支払わなければ勝手に処分できません。

 

自動車税を払っていない車を廃車つまり抹消登録にする場合で、この時の税金は月割りで納税をする必要があります。

 

課税元の都道府県税事務所に電話などで連絡をして、月割りの納付書を発送してもらえるのであればその発送の依頼をする必要があります。

 

 

 

ただし、滞納している期間が長い場合には、その都道府県税事務所に出頭してほしいと言われる場合もあります。

 

そのときに抹消登録証明を見せてほしいと言われる場合がありますので、持参を求められた場合には持って行くように心がける必要があります。

 

 

 

この際に、今までの納付書を渡されることがありますが、速やかに本来払うべき税金を支払うことが大切です。

 

 

滞納分にかかっている延滞税はその元々の税金が払い終われば、その延滞分の計算はストップしますので、まずは本来払うべきだった税金を払った後で延滞分をその後に支払うという流れで対応をする必要があります。

 

 

この延滞分の延滞税についての延滞の計算は、消費者金融などとは違って、なされません。

 

 

つまり元々の自動車税を払ってしまえば、そこで延滞税が確定します。

 

 

それ以降は増えたりすることはありませんから、速やかに残りの延滞税分を払えばそこで終了となります。

 

 

 

なお、抹消登録をしたくてもできないときがあります。

 

 

所有者になっている自動車屋やローン会社などから借金をして購入資金を借りている場合で、運輸支局などでの抹消登録には所有者の印鑑登録証明が必要ですから、ローンが残っていれば当然ながら所有者の印鑑登録証明は発行されません。

 

 

まずはローンの返済をすべて済ませてから、所有者に対して所有権の留保の解除を申し出て、所有者の印鑑登録を依頼するという流れになります。

 

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